「つみきでとんとん」 みんなの声

可愛いこどもたちに、おおきなつみき。
　つみきとつみき
　ならべて　ふたつ
　とん　とん
さあ、なにかな？

リズミカルな文章、可愛い絵、子どもの身近なつみき。
楽しくないわけがない！

こどもたちが、次から次へといろいろな形のつみきを運んでくる。
さあ、なにが出来るのかな？
わくわくします。

怪獣つみきざうるすが動き出した時は、もうドキドキ！
どうなるんだろう・・・

つみきざうるすが、かべにぶつかって！
あ〜あ　壊れちゃった。

でも、また最初から作れるのが、つみきのいいところ。
つみきの楽しいところ。

聞いてるこどももお話の中に入って一緒に楽しめて、
つみきの魅力が最大限に生かされたおはなしです。

小さな積み木でもどんどん重ねたら
大きなものができる。
がしゃーんと壊れても
それも楽しいし、また作る楽しみもある。
積み木の楽しさを教えてくれる絵本です。
この絵本を読んでから一緒に積み木を作るといいです。

おうちかな？
いすかな？
やまかな？なんて声をかけながら子供と積み木遊びすると
楽しい時間になりますよ。

せんろはつづくの作者と一緒だったので
手にとって見ました。
最初は基本形ってカンジの簡単な作品だったのに
どんどんすごいものが出来ていくのがワクワクします。
きょうりゅうが迫ってくるところは子どもが
心なしかビクビクしていたようで、
相変わらず怖がりなんだなと思いました。
最後の作品などは圧巻で、
この絵本を見るとつみきがしたくなりますね☆

”3歳0ヶ月の息子に読んでやりました。積み木でそれほど遊ぶ子ではありませんでしたが、最後に汽車がでてきて興奮しました！

積み木でいろいろなものが作られます。それこそ、生き物だって！でも、積み木で作れないものはない、というくらいいろいろなものが工夫されてつくられ、壊れていく様子がなにか息子の心に積み木で遊びたい！というスイッチを入れたみたい。そんな気持ちにさせてくれる本です。

積み木が好きな子はもちろんですが、とにかく遊ぶことが好きな子に読んであげてください。”

息子が積み木で遊ぶのが好きなので、もってこいの絵本でした☆

沢山の積み木を使っていろいろな物を作り上げていく様子は読んでいて刺激になるようで、読み終わった後はきまって積み木を引っ張り出しては「僕も作るぞ♪」と楽しそうに積み木でいろいろな物を作っていました。
積み木遊びが楽しくなる絵本です。

積み木遊びの楽しさをたっぷりと教えてくれる絵本です☆

小さな積み木３つで、ほ〜らベンチ！
まだまだ積むと積み木の公園、積み木のお城、積み木だらけの積み木の国！

積み木遊びの夢がグングン広がります。

絵本の中の物を実際に親子で作ってみるのも楽しいかも。

「せんろはつづく」のカバーにこちらの絵本の紹介が載っているのを見て，息子がつみきの絵本も見たいというので読みました。
つみきザウルスやつみきこうえん，つみきのおしろとなかなかスケールの大きいつみき遊びに２歳の息子も夢中になって見ていました。

つみきの色で全体的に茶色っぽい感じの絵になっていますが，最後のつみきのきのくにはとても楽しそうで，いつまでもずっと絵を見ていたくなります。
つみき遊びの時にはこの絵本を出してきて，見ながらつくって遊んだりしています。

積み木でよく遊んでいる息子。
この絵本はちょっと簡単すぎたかもしれないけど、
でも自由にいろんなものを作れたり、時々ガッシャーンと崩れる
積み木の様子を楽しんでいたようでした。

積み木の汽車を「ほらね、動くんだよ〜」と指差しながら
教えてくれました。

図書館で借りて何度も読んで、最後はやっぱり買ってしまいました。

なにができるのかな？と想像がふくらみ、そして最後の積み木の国はまるでそこに自分もいるかのように楽しんでいます。

こんなところに、○○がある〜とか見るたびに発見もいっぱい！
とっても楽しい素敵な絵本です。
家にも積み木はありますが、もっともっといっぱい欲しくなっちゃいますね。

小さな小人たちが作る積み木。
初めは並べてベンチ。
もっともっと積み木を持ってきて・・・次第に大きな積み木の国に！！

この様子が本当にすごい〜！！！
思わず積み木を大量に買い、作ってみたくなりました。
すごく素敵！！
色んな積み方があるんだなぁと大人気なく見入ってしまいました。