「ペネロペ ようちえんへいく」 みんなの声

ペネロペシリーズは可愛いし、大好きですが、ストーリーとしてはいつも☆３つくらいと自分の中では思っていたのですが・・この仕掛け絵本はすごい！
ほんとに細かいところまで面白いしかけがされてあります。
ペネロペならではの楽しい幼稚園が一緒に楽しめます。
幼稚園入園を控えたお子さんにももちろんピッタリですが、私も一緒になって楽しめました。

しかけも丈夫に出来ているのも嬉しいです。

幼稚園の入園祝いにおばあちゃんに買ってもらいました。

ＮＨＫで放送されていたアニメを見て親子でペネロペの
ファンになりました。
アニメを見ていた時はただほんわかした可愛らしい
お話だと思っていたのですが、この絵本を手に取ってみたら
いろいろな楽しいしかけが施されていてびっくり。
子供そっちのけで私のほうが楽しんでしまいました。
もちろん子供も夢中になって読んでいます。
絵の具を混ぜたり、すべり台をすべったり、誕生日ケーキの
ろうそくを消したり…。

ペネロペファンじゃなくても楽しめます。
特に入園前のお子さんならこれを読むとますます
幼稚園が楽しみになると思いますよ！

ペネロペの楽しい楽しいしかけえほん。
ペネロペが幼稚園で楽しく遊ぶのを、しかけを動かしてお手伝いします。
娘のお気に入りは、ペネロペとリリーローズが平均台の上でダンスするシーン。
自分で歌を歌って躍らせていました。
まだまだ、いろんなしかけがいっぱい。
さまざまに工夫されたしかけには、大人の私でも驚き、楽しめました。

幼稚園には楽しいことがいっぱい。
そして、落ちているコートを直したり、おかたづけをしたりと生活習慣も教えてくれています。

幼稚園に入園されるお子さんにプレゼントとしていかがでしょうか。
ペネロペと一緒に、楽しく生活習慣が身につければいいですね。

娘は、今年入学ですが、幼年童話を読めるようになった反面、
赤ちゃんえほんやしかけえほんなどかわいい小さい子向けの絵本にも関心がある現在です。
このかわいいペネロペもお気に入りに。
本屋で、さんざん見本で遊んだ後なのに、買って家に帰るなりまた楽しく遊んでいました。
「ペネロペ大好き！」になったようです。

もうすぐ幼稚園に行く息子にプレゼントした絵本です。

ペネロペは、テレビでもやっているので、初めて絵本を手にして息子は
『あっ、これ知ってる〜！！』って大興奮でした。

家に帰っても、この本ばかり見ています。

仕掛け絵本なので、ペネロベが、いすに座ったり、でんぐり返りをしたりといろいろ動くのもとってもおもしろかった様子。

この絵本で、幼稚園の楽しいイメージがついてくれたら！！って思っています。

３歳になって仕掛け絵本を大事に扱うことができるようになり
本当に楽しんでる様子です。
この仕掛け絵本は仕掛けが様々な動きをするところ
（ペネロペがでんぐりかえしをしたり、
　椅子に座ったり）が　とても面白いです。
だけどどの仕掛けもしっかりしたつくりで
面白い動きながらも細かすぎないつくりで破損の
心配なく一緒に遊べます。

幼稚園入園前なので幼稚園について描かれた本を
あれこれ読んでいますが、これがとくにオススメです。
幼稚園ってこんなに楽しいところ！と思えるくらいに
遊びがいっぱいです。

ペネロペシリーズは３歳の息子が本屋さんで見つけ、何度も何度も読まされとうとう購入しました。
しかけも楽しく、とても凝っていて絵の具を混ぜるところは
本当に混ぜた色になっています。
絵本の色彩も絵もとってもかわいらしく、おすすめです！
他のシリーズもすべておすすめです！
新刊が出るのを楽しみにしています♪

パパにプレゼントしてもらった大好きな絵本の一冊です。
ペネロペが好きだし仕掛け絵本も好き
自分で声に出して読みながら仕掛けで遊んでいますよ♪
幼稚園に入る前の子供さんにぴったりな絵本だと思います。

幼稚園での出来事がペネロペの体験を通して紹介されています。
絵の具を混ぜて新しい色を作る仕掛けにビックリ！
我が家の娘は、ペネロペのすること全部を真似しようとします。「でんぐりがえし」も出来るようになりました。
なにより、可愛らしい絵と語り口の優しさ、これがページをめくる度に柔らかな気持ちにさせてくれます。

ペネロペの仕掛け絵本って本当にすごい。
初めて動かすと・・・「えっ！！」
そしてじっくり「どうしたらこんな風に動くの？」
気が付けば私のが真剣に見てる？（笑）
もちろん娘も大好きです。
赤と黄色をを混ぜると・・・？の仕掛けも
ダンスも楽しくてエンドレス。
まさにペネロペマジックにハマっています。

　４歳孫娘、ペネロペの新聞広告をみての注文。
　少々、遅かったかなと思いつつ、とうとう「しかけ」５冊、「おはなし」１冊を購入してしまいしました。
　それぞれストーリーが単純だからでしょうか、さすがに繰り返し楽しむ程にはいきませんでした。
　しかし、ペネロペをはじめとする絵柄やストーリーの優しさ、単純さ、親近感などからか、あるいは、しかけの楽しみが創作意欲を引き出したのでしょうか。
　これならできるとばかり、自分流「ペネロペようちえんへいく」のえほんづくりを始めました。
　そう、話の中身は、自分自身の保育園生活を下敷きに。