「ぶたたぬききつねねこ」 みんなの声

しりとりの絵本♪です。

ただのしりとりではなく！その言葉がお話になっており・・
と〜〜ても楽しかったです♪

例えば・・・コック⇒串（絵がやきとり）⇒七面鳥⇒

↑串（焼き鳥）の絵を見て！七面鳥がそそくさと逃げていきます！（＾o＾）丿

絵もさすが馬場のぼるさん♪

ユーモアがあって！絵もとても可愛くて♪面白かったです♪

ユーモア好きのみなさんに超！お勧めの絵本です♪

・・・そしてとても素敵なラストシーンでした♪♪♪

しりとりなんですね。でも単語の羅列でもあるので、0歳の時から超お気に入りでした。マイブームはひとときでしたが、単語をおぼえてくれるし、絵はかわいいし、読みやすいしでいい本でした。もうちょっと大きくなったら、しりとりとしての内容に気がついてくれるでしょう。

最近、長女のまねをして次女が自分で絵本を読むようになりました。
とはいっても字は読めないので、私が読んであげたのを覚えて、挿絵を見ながら彼女の言葉でお話をしてくれる、と言ったところなのですが・・・。
この絵本はしりとりになっているのですが、まだしりとりを理解していない娘は、「むかしむかし・・・」と物語仕立てにして、私たちに読んでくれるんです。
いい思い出になりそうです。

「お日様」から始まり「クリスマス」で終わるしりとり。
二歳の娘にはまだしりとりは理解不能のよう。

作者のユーモラスも混じった絵本。
「ぶた・たぬき・きつね・ねこ」の部分は普通に読んでるつもりが歌混じりになってしまうわ（笑）

この本を読み聞かせしようとすると　知ってる！という声がよくあがります。
でも、それは同じような名前の歌について知っているだけで、読み聞かせるうちに子どもたちは自分が予想したのとは別の言葉がくることが多いらしく　それがまた対抗意識に火をつけて　あちこちから次の言葉を予想する声が上がります。

そして　最後のオチがクリスマス・・・というのがまたなんとも予想外で、そしてなんだか楽しいです。

　「こぶた　たぬき　きつね　ねこ　
　　ブブブー　ポンポコポン・・・・♪」
愉しい歌でもおなじみのしりとり遊びの絵本です。
簡単な言葉で描かれていて、
幼い子どもが、口ずさめるようになっています。
しりとりを楽しむだけではなく、
りんごの中から、ゴリラが現われたり、
ゴリラの吹くらっぱから、パイナップルが飛び出したり・・・・・という風に、
お話としても突飛で、愉快にすすみます。

そして、最後は・・・・・・。
『Ｍerry Ｃhristmas！！』

なつかしい　しりとり絵本。

とっても　リズムがあり　また　ユーモラス。

こどもは　絵を真剣に見てました。

最後の　クリスマス　が　華やかで　驚き！

とっても楽しい絵本です。

4歳の娘、しりとりのルールを理解してません。でも、楽しんで読んでます。

しりとりあそびになっているから、文章ではなく淡々と単語が並んでいくけれど、ちゃんとストーリーにもなっています。

しちめんちょうが、料理されないように慌てて逃げていくときの表情が笑える。

しりとりを覚えて、早速長女とやってみると、面白いくらいに、元気よく、次々と、「ん」で終わるコドバを連発。ある意味天才かも・・・。
絵が、男の子向けのように感じました。

しりとりの絵本です。
「こぶた、たぬき、きつね、ねこ」という歌がありますよね。
その歌も大好きだし、「しりとり」という言葉遊びを教えた
かったので購入しました。
おひさま、から始まるしりとりは、こぶたたぬききつねねこ
も通って、最後には、大好きなクリスマスで終わります。
絵も、とても懐かしい絵で、私は即購入でした！