「サンドイッチ サンドイッチ」 みんなの声

まずはパンを選びます。それからバターをぬって、レタスをのせて．．．。ハムやトマト、きゅうりにたまご、その他いろいろ。
息子は楽しそうにサンドイッチにはさむ具を選びます。
自分の苦手な食べ物も、美味しそうに描かれているからか選びます。

最後にお母さんと絵本に手を重ねて、ぎゅっぎゅと押します。
それから切って、サンドイッチの切り口を見て、
お皿にきれいに盛り付けて。

いっただっきまーす！

最後のページのコップにはその時の気分で牛乳やジュースが入っています。そしてごちそうさま。

もう何度も読んだのでボロボロになってしまった一冊です。
本当にサンドイッチを作った気分になります。しかもとても美味しそう。

一度はこどもと、スーパーで忠実に具を選んで買物して、作ってみたくなると思いますよ。

パンにパターをぬり、
ページをめくるたびに色々な具をのせていき、
最後に、サンドイッチの出来上がり！
内容は、簡単なものですが絵が本物のようで、
子供達は、もう釘付け！！

内容は簡単なので、小さい子でも読めますし、
少し大きな子なら、この絵本をレシピにしてサンドイッチを作ったら楽しいかもー♪♪

是非、一度読んで見てください！！

最初に食パンが出てきて、次のページでバターが登場。
そしてハムや、チーズや、野菜がつぎつぎと重ねられていく・・。
とても色鮮やかな、やさしい絵です。

出来上がったサンドイッチを切り分けて
「はい、どうぞ」という最後のページは思わず、
「わあーおいしそう！」と言ってしまいます。　

サンドイッチを作る過程を描いた絵本です。
最初は食パンだけだったのが、ページをめくる度に豪華なサンドイッチになっていきます。
食材がリアルに描かれていることで、食欲をそそられます（笑）
サンドイッチだけで終わるのではなく、最後のページが牛乳入りのコップで終わるという所がステキだなと思いました。
この絵本を通して、作ってみたいな〜という気持ちになれる一冊です☆

とにかく美味しいそう！
サンドイッチを作る単純なお話ですが、子ども達には大人気です。
本物そっくりでリアルな絵が最高です！
最近、兄妹2人で絵本を見るようになりに兄がページをめくって絵のサンドイッチを摘んで食べる真似をすると妹も一緒にモグモグ口を動かして食べる真似をしています。
トマトとキュウリ好きな2人には、たまらないようです！

　長女が２歳になる前によく読まされていました。
　覚えたばかりの野菜の名前や、好物の食べ物が出てくるので嬉しかったようです。
　色んな食べ物が重ねられて、最後に美味しそうなサンドイッチになるのも意外だったみたいです。

最近、料理が楽しくってしょうがない我が子達＾＾☆
千切り（百切りかな＾＾？）キャベツも上手にできるようになった長男が、
この絵本を持ってきて、ママ！サンドイッチ作ったるわ♪と言ってくれました。
これは見ていたらホント食べたくなる絵本ですね＾＾；
野菜はみずみずしく、パンはふっくら☆本物よりおいしそうかも！！（笑）
必ず食べたい！作りたい！となる絵本です♪
そして何より、今まではママ！作って〜！！だった長男に
少しずつ成長しているのね。。と嬉しく思う母なのでした。

おいしそうな表紙に惹かれて図書館でこの本を借りました。
新鮮な野菜やハム、チーズを使ってとってもおいしいサンドイッチを作ります。
まだうちの娘はサンドイッチとは何かも分からない年齢ですが、もう少し大きくなったら、この本を見ながら、「ママ、サンドイッチ一緒に繕うよ！」と言ってくれる日が来てくれるとうれしいな、と思いながら読みました。

　子どもが手軽に作れるものに、サイドイッチがあるのではないでしょうか。この絵本は、本当にリアルで思わず生唾ゴックンです。子どもも喜んで見ています。そして、実際作って「これ僕が作ったんで」と、とても得意そうです。

　コンビニでお弁当もいいのですが、自分が作ったお弁当ってそれだけで特別な日になること間違いなしです。

　ままごとが大好きで、家でも保育園でもおままごとコーナーで熱心に遊んでいます。ご飯を作っているとイスを持ってきて、じーっと手元を見ているまではよかったのですが･･･。自分も作りたい、切りたいと言って、恐る恐る包丁を持たすと危なっかしいですが、上手に切るではありませんか。「あぶない、あぶない」と遠ざけるのは簡単ですが、思い切って子どもと料理なんていいですよ。親は、「忍耐」ですが。

　みんなの声を読んで、
『おいしそう。』・『食べたくなる。』・『作りたくなる。』
とのコメントの多さに印象に残った絵本でした。
図書館でたまたま見つけて、読むことに・・・・・・。

トマト・海老・レタス・きゅうりと鮮やかな色彩の材料。
ふわふわの食パン。

「サンドイッチ　サンドイッチ　さあ　つくろう」と、
口ずさみやすいフレーズで作り方が紹介されていく。

ページをめくっていくと、確かに！確かに！
『食べたくなる。』・『作りたくなる』のだ。
早速、家に帰って作ってしまった、食いしん坊の私だ。
で、感想もやっぱり！