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どうぶつのわかっていること・わかっていないこと(小学館集英社プロダクション)
「答えのない問いに向き合う力」をはぐくむ新感覚の絵本
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題名から、猫の絵本であり、長新太先生の作品だったので手にとりました。 最初から最後まで、白い背景に赤い猫の絵だけで構成されていることに驚きました。 インパクトが強い作品です。 猫がころころしている姿がかわいいです。 ただ、子供があまり興味を持ちませんでした。
投稿日:2018/09/06
長さんの絵本で良く登場するねこの話です。 長さんのダイナミックなサインペンのタッチで書かれています。 ピンクと赤のみで書かれていて、かなり衝撃的です。 息子も長さんの絵本大好きです。単純で遊び心満載で興味津々です。毛糸玉みたいな玉がコロコロと親猫の背中を登っていきます。 なんと子猫でした。コロコロと次々に猫達が増えていきます。 最後のとっても大きな玉が転がってきます。大きすぎて潰れてしまいます。お父さんだったのでしょうか? 寝る前に読んでいるのでベットの上でコロコロと転がったりして読んでいました。コロコロ、にゃーんがとっても面白いみたいです。 繰り返しも単純かつ過程もあって面白いです。
投稿日:2015/09/02
ころころと丸くなって母の背中に転がってくる子猫。どっしりとして好きにさせている母、面白がって父が乗っかりそれを睨む母。それを全てピンク1色で描きあげています。ユーモアがあってほほえましく温かい、猫の家族を描いた作品。
投稿日:2014/12/29
目に焼きつくようなピンクで線の太い猫がとても印象的でつい手に取ってしまった本です。 猫の顔もかわいいような、怖いような、微妙な表情で大衆受けする様子ではないかなというのが第一印象、それでも何か惹きつけられる、不思議な魅力のある絵本です。 息子も同じなのか、それともうちで猫を飼っているので親近感が持てたのか、興味をそそられた様子でした。 私はどんどん猫がころころしてきて、一体最後どうなるんだろう?と読みながらちょっとワクワクしてしまいました。
投稿日:2013/05/26
ネコの上に丸い玉がころころやってきてネコに変身…ころころ にゃーん 長新太のナンセンス絵本。 相変わらずの作風に、どぎつい蛍光ピンクで描かれた殴り書きのような線。 シュールで大人には理解しがたいが子どもには何故かウケる。 ころころ にゃーんを一緒に声に出して唱え出す子も。 不思議に魅力的な絵本。 赤ちゃんから楽しめる。
投稿日:2012/02/08
ピンクのペンだけで描いたような一冊です。 ころ ころと子猫がやってきて、お母さん猫の背中で「にゃーん」 最後にきた大きな猫は、お父さんでしょうか? 大きな体につぶされて、お母さん猫はちょっと怒っていましたね。 子供も一緒に「ニャーニャー」言いました。
投稿日:2011/09/08
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