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うさこちゃんは、白いおかゆを前にして、おかしの国にいくことを想像します。そこでは、何でも食べ放題。何でもおかしでできていて、自由に食べることができます。でも、そんな生活がいいことでしょうか?元気でいれるかな?と自分で反省して、白いおかゆをおいしく食べます。
投稿日:2022/08/29
おかしのくにというのはこどものあこがれかな?と思います。おとなでもあこがれちゃうかも。 そんななかでたいせつなことに気づくうさこちゃんは立派だなーと思いました。 小さな子はしっかりと聞きますね。大きくなるとこのお話は素直に聞かないかもなーと思ってしまいました。
投稿日:2013/11/11
2歳の娘と一緒に読みました。子供だったら誰でも考えそうなことがお話になっていてその点が凄くよかったです。甘いものが私だって・・・・こんな世界があればなぁって思います。でもやっぱり甘いものだけじゃあ大きくなれない。そんなことを面白く、優しく教えてくれる素晴らしい本でした。
投稿日:2011/09/09
息子は 目を輝かせて 見入っていました。 「もうねなさいとはいいません」のくだりでは ニッコニコです。 青い服で チョコを拭ったり、部屋が片付いていないところでは 顔をしかめていたので、 小さい子なりに「ここまではいいこと、わるいこと」の 区別があるのかなと面白く感じました。 ラストは少し教育的な感じがしました。 リサとガスパールを読んだ直後だったので 余計に うさこちゃんが お利口さんに見えたのかもしれません。
投稿日:2011/02/26
子どもはよくこんな想像をしますね。私自身も記憶があり、読みながらちょっとどきっとしてしまいました。 息子はおかしについては想像の話より、食べている話(『ぐりとぐら』のシリーズなど)の方が好みのようでしたが、想像の話がダメなわけではなく、同じような展開だった『うさこちゃんとじてんしゃ』は大好きです。 単に出てくるお菓子があまり美味しそうに見えなかったのかもしれません。 雨が降ってきたかと思ったら、という場面の絵は見たことがありましたが、あのカラフルな雨がドロップだとは知りませんでした。
投稿日:2010/11/20
うさこちゃんがおかしのくにへ行くお話です。ヘンゼルとグレーテルのようなお話ですね。お菓子が沢山あって孫もうさこちゃんと同様に嬉しそうに喜んでみていました。表紙のお菓子が降ってくる絵が私のお気に入りです。子供にとってはとても夢のある内容ですね。
投稿日:2010/10/15
2歳のお誕生日に買いました。 このころから我が子も、お菓子の味を覚えてしまったようで、ご飯そっちのけでお菓子をほしがるようになっていたので、少々「いましめ」やしつけの思いで買いました。 が、やはり 絵本はそんな「下心」で与えてはいけませんね。 ということを親の私が学習しました。 子どもは純粋にこの絵本を楽しんでいます。 ちなみに、我が家ではチョコレートはまだ解禁していないので、好物の「おせんべい」に読み替えました。
投稿日:2009/06/17
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