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「にじいろのさかな」の本が大好きで、そのシリーズのこの本も 読んでみました。 しましまの魚がいくつか出てくるのですが、娘にはまだ区別が 難しかったようで、ちょっとだけ、?が浮かんでいました。 最初の本の方がおもしろかったかなーって、私も思いました。 でも、きらきらの魚はやっぱり魅力的で、青い海の中のシーンは 目を奪いました。
投稿日:2015/01/30
5歳長女に借りたのですが、3歳次女に読んであげると一生懸命に聞いていました。 しましまうおの言うことを聞かずに、嵐がくることが分かっていたのに、逃げずに青い石探しに夢中になったにじいろのさかな。案の定迷子になってしまいます。それからいろんな魚たちに協力してもらいながら仲間たちを探します。次女はホタテガイが泳ぐことにビックリしていました。あと、しましまの魚のからだが敵から身を守るために周りとわかりにくい色になっていたことも子どもなりに驚いたようです。 絵本から学ぶことがおおいなと改めて感じました。次女はお話を楽しむというより、魚たちの新たな発見に驚いていました。
投稿日:2013/06/22
迷子になったにじうおが群れと合流できてよかったねって言ってました。途中で違う色の群れに会った時には、「この魚じゃないよね〜!」って言ってました。最後まで読んだ時も、また、「出会えてよかったね〜」って言ってました。結構心配していたみたい。
投稿日:2011/11/10
最初の作品が強烈なメッセージ性があっただけに、普通の冒険のお話になってるのが残念。にじいろのさかなやしましまをたすける、に比べると、このお話ならにじうおやキラキラ鱗じゃなくてもいいし…まあ別作品として読めばいいんですけどね。でもやっぱり比べちゃいますもんね。そういうにじうおらしさ、も期待しちゃうし。 辛口ですみません。 ホタテって泳ぐんですね。それが一番のビックリ!
投稿日:2009/07/13
嵐がくるというのに石拾いに夢中になるにじうお。嵐におそわれ迷子になってしまいました。 今回はふぐにほたて、しましまさかなといっぱい出てくるのでまるで海の中を散歩している気分にさせてくれました。 ほたての泳ぐところが実によく描かれていて、おもいろいです。本当にほたては泳ぐし2枚貝でパカンパカンとすばやく泳ぐんですよね。 どうにか海の中の親切なさかなたちに案内されて仲間のところに戻れたのでよかったです。遊びもほどほどにしないとね。
投稿日:2009/02/06
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