世界の国からいただきます!(徳間書店)
世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!
どうぶつのわかっていること・わかっていないこと(小学館集英社プロダクション)
「答えのない問いに向き合う力」をはぐくむ新感覚の絵本
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病院にいくことって、子どもにとっては、とても怖いこと。ましてや入院なんて。でも、大好きなうさこちゃんも入院してがんばったことを知れば、少しは安心できるかもしれませんね。ブルーナさんは、いつも子どもの心によりそっているなと感じます。
投稿日:2022/08/26
3歳の長女に読みました。 身内で入院している者がいたので、「にゅういん」については理解しています。 この絵本では、入院が前向きな感じで描かれていてそこがいいですね。 最後のうさこちゃんのセリフもかわいいです。 このセリフを聞いて、長女はうさこちゃんが「入院」が好きになった理由を理解したようで、「そうか!」と納得していました。
投稿日:2015/03/19
3歳の娘と読みました。 のどがいたくて入院治療をすることになったらしいうさこちゃん。 入院はとっても不安ですが、 麻酔の注射をして寝ている間に治療は終わったようです。 うさこちゃんが寂しくて泣くお話でなくてよかった! とほっとしました。 注射、泣くのかな?と思ったけど、 サクっと打てたうさこちゃん。 3歳の娘より強い! 二人で、 うさこちゃん強いねぇ〜 注射泣かずにすごいねぇ〜 とお話しながら読みました。
投稿日:2014/12/01
娘は生まれてすぐに入院していたので、うさこちゃんのように病院をこわがることもなく入院していました。このお話を読むと「よくがんばったね」と思い、いまさらだけど娘をほめてあげました。 娘はお医者さんごっこが好きなので、もちろんうさこちゃんのマネをして、「あたしのどがへんなの」と言って入院ごっこをして遊びました。 ブルーナさんのやさしい絵やことばがすごく、入院するこどもたちを励ましている絵本だなと思いました。
投稿日:2009/04/21
うさこちゃんが入院し優しい看護婦さんが手当てをしてくれるお話。 看護婦さんの絵がお部屋に飾りたくなるくらいかわいいお話です。2・3歳になりごっこ遊びができるようになった子にプレゼントしたらお医者さんごっこのいい刺激になると思います。 ただ、3歳のうちの子は入院して痛い注射を沢山したことがトラウマになっていたようで「この絵本はうさこちゃんが可哀そう・・・」と少し敬遠しています。うさこちゃんシリーズは大好きな子なので、病院への苦手意識が薄れたころにまた読んであげたい絵本です。
投稿日:2009/03/09
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