はたらくくるま しゅつどうします!(文溪堂)
のりもの好きな子大集合!
どうぶつのわかっていること・わかっていないこと(小学館集英社プロダクション)
「答えのない問いに向き合う力」をはぐくむ新感覚の絵本
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春の山の様子が小熊を中心に語られています。 子どもはけっこう気に入ったようでした。 春に読みたい一冊で最近あたたかくなって春めいてきたので今の季節に合った絵本で良かったです。 蜂の中に熊が入っていって蜂蜜をとるシーンってよく見ますが、熊って平気なのですかね?とちょっと思ってしまいます。皮が固いのかなー。
投稿日:2015/03/19
春のおはなし会には、是非持って行きたい一冊です。子供たちと春探しをしたくなります。 冬の間、眠っていた生き物が目覚め、動き出す春。 小さな生き物達が、待ってましたとばかりに動き出す様子を擬態語によって表現された文章は、私の心をつかみます。 熊の親子もまたいいですね。
投稿日:2014/04/10
3歳8ヶ月の息子に読んでやりました。春を迎える様子が、詩のように色々な視点で描かれている絵本です。特に、音を使って表現してありますよ。いろいろなものの目覚めが音で表現されるのです。なかなか想像しづらいとは思いますが、雰囲気だけでも味わえるのがすごいな、と思います。 息子がどれだけその音を知っていたり、想像できるのかはわかりませんが、目覚めを絵の中から拾い出すのが楽しかったみたいですよ。鳥や虫や花や・・・。それだけでもいいやと春の目覚めを絵本で楽しみたい方はぜひどうぞ。
投稿日:2011/04/18
春の音。 ザワザワ、山には色んな春の音があるんですね。 こぐまのグルルが目覚め、はちみつを取りに行く。 その間にも春の音がたくさん!命の音がたくさん! 音の表現が楽しいです。 ザワザワ の中にいろんな音が溢れてきて不思議な感じ。 春に目覚める動物たちがたくさん出てくる所にも注目。 目覚めたばかりは皆お腹が空いてるんだね〜^^ カエルを狙ってるヘビの上に熊が落ちるところはちょっと笑えます(笑)
投稿日:2009/03/06
最初、本を開いたとき、これはお話というより、「詩」だなと思いました。幼児には難しいんじゃないかと。 ところが、2歳半くらいの頃に読んだ時には、あまり関心を示さなかった娘でしたが、3歳になって急に興味を示すように。 特にグルルのいびきの箇所が面白いらしく、真似して「グルルルー フガー」と合わせて読むようになりました。 擬音や擬態語が色々な春の表情を豊かに表現していて、私もすっかり春の世界に吸い込まれました。
投稿日:2008/04/23
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