世界の国からいただきます!(徳間書店)
世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!
もうなかないよ、クリズラ(冨山房)
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「あばば、うぶー。」 何度読んでもかわいいですね。 読み終わった後、6歳児も何度も繰り返していました。 最近お出かけすると好き勝手走り回る息子たちに 迷子になったら大変だよってことをわかってもらおうと タイトルだけで選んだんですが、 ちょっとしつけには無理だったようで。 でも、食べられてしまうワニやライオンにあっても 持ち前の「あばば、うぶー。」で ワニやライオンも魅了してしまうんだから 赤ちゃんの力、偉大です。
投稿日:2019/05/18
寝る前に数冊の絵本を読むことにしています。 オークションで中古絵本100冊セットを買ったのでその中から毎晩選ぶのですが、 この本を読むのは購入後大分後回しになっていました。 絵がちょっと古いと言うか…。 でも読んでみると、かわいい「あばば、うぶー」の赤ちゃんが6歳と3歳の兄弟に 大うけ。 6歳の子は「この赤ちゃん、可愛いね〜。」 絵本の中のキャラクターを可愛いと言うのを初めて聞きました。 3歳の子は一人遊びの中で、この絵本をめくりながら「あばば、うぶー」や 「ごろんごろん」と独り言。 正直、本屋さんでは購入しないタイプの本だったのですが こんなに気に入る意外な絵本があるんだなぁと母親の死角を実感しました。
投稿日:2015/10/09
ママ友におすすめされたので読んでみました。 まいごになった小さな象を、いろいろな動物たちが助けてあげるお話。 小さな象を食べてしまおうと思っていたライオンやワニも小象のかわいさに、思わず助けてしまうというところがいいですね。 最後に、小さな象がお母さん象の足にごつんとぶつかって出会うシーンが長女は好きなようで、そのページを読むたびに、「あぁ、よかったぁー」と安堵の声をあげています。 やはりお母さんに会えることは子供にとって最大の安心なのですね。 絵もあたたかみがあってよかったです。
投稿日:2015/03/26
かわいいぞうの赤ちゃんは子ども達の人気者でした。 特に、弟妹のいる子ども達は“わかる、わかる”とお兄ちゃん、お姉ちゃんの顔をして笑顔でおはなしを聞いていました。 「あばばうぶ〜」の言葉がお気に入りでしばらくみんな真似をしていました。
投稿日:2011/02/10
赤ちゃんぞうが迷子になりました。 話せる言葉は『あばばば・・ぶぅ』 ぞうでもまだ赤ちゃんのうちは危険がいっぱいなんだけど・・・ 可愛さで出会う動物はメロメロに・・・・ 『あばばば・・ぶぅ』の言葉に子どもたちも可愛いなぁ・・・って思うみたい。 何度目かは・・子ども達から『あばばば・・ぶぅ』の声も聞こえて音の響きが楽しいようです。 いろんな動物の出会いにドキドキしながら赤ちゃんぞうはちゃんと帰れるのかなぁ・・と、とても楽しんでみていました。 やっぱり・・赤ちゃんって可愛いんですね。
投稿日:2008/10/22
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