はじめてのクリスマス(偕成社)
人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本
どんなにきみがすきだかあててごらん(評論社)
日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ♥
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ことばがさかさま、というから後ろから読むのかと思いました。 「ミルク」だったら「くるみ」のように。 意味がさかさまになるように、なのですね。 頭の回転がはやくないとついていけなーい(笑)。 娘は(はんたいことばはいろいろもちろん知ってはいるのですが) そういった遊びに慣れていなかったので、最初は理解できなかった ようです(笑)。何度か読んでやっと「これってはんたいのこと 言ってるの?」と。 私も、気持ちをこめて絵本を読むのが大好きではあるのですが 好きなだけに、はんたいのことを言いながら本当の気持ちをこめる のにとても苦労しました(笑)。
投稿日:2011/09/01
こうもりのこもりくんのおとうさんが登場します!! その名も「おおもり」。 豪快な感じで、子どもが大好きで、そして、やさしいおとうさんに 一目ぼれしました♪ こうもりだけに、逆さの言葉で話しているので、4〜5歳くらいの お子さまがより楽しめるのではないかと思います。 我が家の娘も、しばらく、反対の意味で話していたので、 かなりややこしかったです・・・(笑)♪
投稿日:2015/04/08
さかさのこもりくんと大好きなお父さんのおおもりくんのお話。 こうもりだけあって、さかさまなことを言ってしまいます。 そのさかさまがあそびみたいで楽しいです。 4歳児にはストライクな絵本でした。 このシリーズをまた読みたいです。 ぜひパパと笑いながら読んでもらいたいですね。
投稿日:2012/03/13
もうじき3歳と5歳になる息子たちに読みました。こもりくんとおおもりくんはいつも逆さなので話す言葉の意味も逆です。おならをするシーンがあるのですが、おならの匂いをかいで「いいにおーい」には子供たちは大笑い、沢山読まされます。
投稿日:2011/07/14
逆の言葉を話すこうもりの親子のお話。例えば好きは嫌いという具合。 仲良し親子のほのぼのストーリーだけど、4歳の娘には理解出来ないところも多く混乱していました。 絵はコミカルだし、うんちのところは子供にはとてもうけていて楽しいところもあります。 飛び立てないこもりくんにお父さんが飛ぶな!という所なんかは、うちも良く使うな☆と共感できる部分も。 もう少し大きくなってからまた読んであげたいと思います。
投稿日:2010/01/19
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