日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)
テレビで話題!いま、かんがえてみませんか?
あっぱれ!われらのてんぐさま(フレーベル館)
ある日、てんぐさまの自慢の鼻におできができて…?
みんなの声一覧へ
並び替え
5件見つかりました
「ほねはないか ほねはないか」なんだかワクワクするはじまり、カラフルなイラストで、骨の発掘から博物館で骨が展示されるまでを教えてくれます。あ〜、こうやって地面から取り出したバラバラのパーツを組み立てて作ってあるんだな。とよく分かりました。博物館へ行く前後におすすめの1冊です。
投稿日:2018/07/06
3歳と5歳の子どもたちと読みました。バイロン・バートンの絵は、シンプルだけれど特徴を捉えていて、鮮やか色使いも素敵です。 恐竜の骨を発掘して、博物館に展示するまでの過程を描いた絵本です。本当に淡々と描いているのですが、分かりやすくて、説得力があって、楽しい。 いっしょに読んでいた子どもたちは、ティラノサウルスの全貌が現れるページでは、「すごい!ほんとうにきょうりゅうになった!」と目を輝かせていました。 小さい子から大人まで、恐竜好きでもそうでなくても、楽しめる絵本だと思います。
投稿日:2013/02/28
恐竜の骨を発掘して、博物館に展示するまでの一連の作業を、 簡潔なストーリーにしたてたものです。 「ほねはないか?ほねはないか?」と 骨を捜して回ります。 博物館で恐竜の骨を見ては大興奮の五歳の息子。 博物館にあるのは複製だけど、 本物の場合はこういう風に展示されるんだ、という流れが分かって よかったのではないかな、と思います。 最後にいろんな恐竜の絵が出てきて、 それだけで満足そうな息子でした。
投稿日:2012/07/10
5才と3才の息子に大ヒット。 決して「恐竜好き」ではない息子たち(むしろ興味ない)ですが、リズミカルな文章と、淡々と進むストーリーの可笑しさに釘付けです。 特に「ほねはないか ほねはないか」と骨を探して歩いてる発掘隊が、あっさりと「あった」と見つけるシーンは、何度読んでも大笑い! そしてその骨たちが、どんどん組み立てられて、大きな恐竜になるのも面白いようです。
投稿日:2012/02/16
きょうりゅうきょうりゅうの バイロン・バートンの絵本でした。 単調なストーリーですが、化石の組み立て方が よくわかりました。 息子もこうやって組み立てるのかと 妙に感心していました。 原色のはっきりとした色合いがいいですね。
投稿日:2009/04/23
件見つかりました
※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。
きんぎょがにげた / しろくまちゃんのほっとけーき / はらぺこあおむし / もこ もこもこ / ぐりとぐら / だるまさんが / いないいないばあ / がたん ごとん がたん ごとん / おつきさまこんばんは / じゃあじゃあびりびり
ぐりとぐら / はらぺこあおむし / バムとケロ / こびとづかん / はじめてのおつかい / そらまめくん / 谷川俊太郎 / ちいさなちいさな王様 / いないいないばあ / いやいやえん / スイミー / 飛び出す絵本
2000万人の絵本サイト
「絵本読み放題」「学習まんが読み放題」「なぞなぞ読み放題」「毎日おはなし365」「読みもの読み放題」「絵本ムービー」は、スマホ・タブレットでご利用いただけます。 詳細はこちら
詳細検索