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この絵本の主人公のクマさんは絵本な中のキャラクターでした。誰も見ていないときに絵本から抜け出して好きな事をやっています。このお話を聞いてうちの子は自分の持っている絵本のキャラクターも出てこないかな〜って子供が思うくらい素敵な内容でした。
投稿日:2013/12/05
5歳3歳の娘達に読みました。 くまのオットーは絵本の中に住んでいるんですが、人がいないときだけ絵本から出てくるんです。そんなオットーの絵本が置き去りにされて、お引越しされちゃいました。そこでオットーは絵本から出て、自分の居場所を探しに。人がいっぱいの街にいるオットーの小ささ。何だか踏まれちゃいそうでドキドキしました。でも、そんなオットーだけど、とってもいい居場所を見つけます。良かったーと安心しました。 「沢山の子供達が本を読んでくれるときが最高に幸せ」という言葉が、胸に響きました。
投稿日:2013/03/24
絵本の中のくま、オットーはときどき動いて絵本の外に出ています。でもある日、引越しでまとめられたのか、置いていかれたのか、人間がいなくなってしまいます。それで絵本の外に出て家の外に出て行き、偶然、図書館にたどり着きます。そこにはたくさんの動物たちが、やはり動いています。そこを新たな家に選ぶオットー。 全体にはなかなか面白い印象です。ただ、絵本は置いていかれたのではなく、まとめられていたから、引越しで後で取りにくるつもりではないかとか考えてしまいました。あとで、本の持ち主がオットーのいない本をみたら寂しがるだろうなあと。でも、絵本の登場人物(というか動物)が動いていたらとっても可愛くて、想像するだけで楽しくなりそうですね。
投稿日:2013/05/13
絵本の中に住む、くまのオットー。引っ越しの荷物と一緒に置き去りにされてしまい、思い切って外の世界へと出かけますが、身の置き場がなく、心細く町をさまよっていました。 かわいそうなオットーの行方を案じ、子どもたちもドキドキしながら見つめていましたが、オットーが最後に最高の居場所をみつけたときは、娘たちも「よかったー」「そうだよね」とホッとした様子でした。 私は絵本の中の住人たちが集う夜中の図書館のページを見て、とてもワクワクしました。こんな風に、いろいろな絵本の主人公がそれぞれ絵本を飛び出して出合ったとしたら・・・などと想像して、ニヤニヤしてしまいます。
投稿日:2012/08/07
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