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お正月前に読みました。おせちの具たちが、家族になって大忙しの年末年始を過ごします。 息子はこれでおせちと年末に食べるものを覚え、お正月のおせちを楽しみにしていました。 おせちの由来や中に入れる具、年末のそばなど、日本の伝統文化を楽しく学べるのがいいですね。
投稿日:2018/02/04
お正月に読みたい本です。おせちの具材がチャーミングな姿で登場し、子供も私も楽しみました。それぞれの具材のいわれも、最後に書かれていて、参考になりました。おせち博士になれそうです。
投稿日:2012/01/17
かわいい絵とおせち一家の世界がユニークで見れば見るほど楽しい発見がありとても気に入っています。 我が家のお正月の定番絵本です^^ この絵本が出版された時に一目ぼれ、即購入。 今でも子供たちから四季問わず根強く読まれている絵本です♪
投稿日:2011/10/15
お正月シーズンの読み聞かせの本を探していたところ 発見したのがこの絵本! 絵もかわいいし、裏表紙にはおせち料理の由来なんかも書かれているので、絵本としても楽めつつ、おせち料理の知識も得られるので、一粒で二度おいしい絵本です。 『なんで大晦日には、おそばを食べるの』 こんな疑問をよく子どもって聞いてきますよね。 そんな疑問の答えも、この絵本の中にはサラっと織り込まれているので いいのではないかと思いました。 そして、とにかくおせちいっかのキャラがかわいすぎる! 女の子は特に喜んで読んでくれるのではないでしょうか?
投稿日:2009/05/29
箱田さん一家と箱田さんちの重箱の中のおせちいっかのお話です。 お節が主人公という絵本に初めて出会いました。 わたなべあやさんの可愛いおせちたちの絵に釘付け。子どももこれは何?と興味津々。 我が家のおせちは毎年数種類というこじんまりとしたものなので、子どもたちは初めて見るものがいっぱい。 本の最初に書かれているおせちいっかの名前と最後に書かれているお節の名前を見比べながら読みました。 それぞれの由来も分かりやすく書かれてあって、勉強になります。すべてのものに願いが込められていることに、昔の人たちのお節への思いが伝わってきました。 来年からはこの本を参考に箱田さんちのお節をお手本にして頑張って作ろうと意気込んでいます(笑) ストーリーもとっても楽しい! なんとおせちいっかはお重を抜け出して除夜の鐘を聞きながら初詣へ行くんです。お正月が満載の可愛くて楽しい絵本です。
投稿日:2009/01/17
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