ふしぎな はこ(評論社)
箱のなかにはいっているのは?!
どうぶつのわかっていること・わかっていないこと(小学館集英社プロダクション)
「答えのない問いに向き合う力」をはぐくむ新感覚の絵本
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普通の図鑑と違って、実物大がすごいです。 子供達はもちろん、私も見入ってしまう迫力です。 ペットの犬や猫との触れ合いはあり どのくらいの大きさなのかは体験できますが 水族館に行かない限り 海の生き物の大きさを知る機会は あまりないのでとっても良かったです。
投稿日:2010/11/22
うおお、と親の私のほうが驚いた図鑑です。 ほんとのおおきさ、題名そのままに 実物大の魚たちに度肝を抜かされます。 本自体も大きいのですが、当然対象も大きいので 入り切れていない生物もいるのですが、 ともかくスゴイ。 文字というか情報が端に追いやられています。 目で見て納得してほしい、ということでしょうか。 水族館にはなかなか行けていないので この図鑑はちょっと欲しいです。私が。
投稿日:2015/06/10
年間パスポートを購入して水族館には歩く練習によく行く孫です。御馴染みの水族館なので実物大のいるかをみせたらとても喜びました。迫力があってまるでいるかに触れていられるような気持ちになれました。また、水族館に行きたくなりました。
投稿日:2013/06/07
ほんとのおおきさシリーズ、どれも大好きです。 6歳の息子は実際に行くときも動物園よりも水族館の方を選ぶタイプなので、このシリーズの中でもやはり「水族館」が一番お気に入りです。 実物大の写真、というのがほんとにわかりやすいですよね。 水族館でも、お魚も生き物たちも水槽のガラス越しに結構近くで見ることはできますが、でも、リアルな大きさって案外感じられなかったりしますよね。 この本ではじっくり目の前で見られるので、へーー、そうなんだ!と思わされること間違いなしです。 息子も私も「メガネモチノウオ」(ナポレオンフィッシュ)が大好きなので、見開きのページで大喜びしちゃいました。 写真だけでなく、ページのサイドには、いろんな面白情報も掲載されていて見逃せません。 水族館に行く前に、行った後に、楽しめる絵本です。
投稿日:2010/11/26
面白い趣向です!水族館の生き物が実物大になって図鑑になってるなんて・・ リアルに生き物を実感できると思います。 この本を見て、水族館に行くと、より魚たちが身近に感じられると思います。 帰ってきてまたみると、水族館のワクワクが蘇るのではないかと思います。 実物を見るのに越したことはないけれど、本で見るにしても子どもたちには実物大だとわかりやすいと思います。 でも、写真が大きい分普通の図鑑のように解説部分が少ないのが残念ですけどね。 十分楽しめる一冊です。
投稿日:2010/07/23
息子は水族館が大好きですが、いざ水族館に行くと魚の種類が多すぎて、目の前の魚の名前を思い出そうとしているうちに魚がいなくなってしまい、なんとなく疲れてしまうようでした。本書に出会ってから水族館に行くと、魚の名前が口からすらすらと出て、楽しめたようです。 この夏、水族館に行かれる方は、是非本書を読んでから行かれることをおすすめします。親子で楽しめますよ。
投稿日:2010/07/21
知っている魚から、見たことのない魚まで、実物の大きさで掲載されているので、子ども達は喜びながら、見ていました。 写真を見て興味を持ったためか、解説文なども少しずつ読み始めています! 色々なことに興味を持つキッカケになる絵本ですね!
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