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ふしぎなのは、さいしょに、おとんといっても、 そっぽをむいていたのに、さいごに、おとんっていったら、 こっちをむいたところです。 おとうさんの、いろんないいかたがあるのがおもしろかったです。 ぼくのおとうさんもおもしろいといっていました。
投稿日:2009/03/30
お父さんの呼び方がこんなにあるんですね。 関西弁のリズムが子気味よい絵本です。 そして、絵本に出てくる親子の顔、そっくり! うちの子達は日頃、パパと読んでいますが、父上って読んでみようかな等と言っていました。 「おとん」「おかん」「おとんとおかん」の三部作なのかな?中では一番好きです。
投稿日:2018/07/10
「ぼくはお父さんはいるけどパパはいないよ。」 子供の友達が言ったことばを思い出しました。 みんなこだわりがある。 しつけでかもしれませんが、それぞれにお父さんの 呼び方にはみんなこう呼ぶの!というのが あるかもしれません。 ものがたりはおとうさんの呼び方をかえてみたら どんな感じになるだろうとここちよい関西弁の 軽いテンポでたたみかけます。 そしてやっぱり自分の家のこだわりの呼び方に 落ち着くんですよね。 みんな呼び方がちがうこと。それはぜんぶありってこと 低学年の読み聞かせに読んでみたい絵本です。
投稿日:2017/05/31
「おとん」ってなあに? という娘の疑問から始まりました。 お話は、わかりやすくて面白かったです。 「お父さん」には、いろんな呼び方があるものですね。 「ちちうえ」と「おとうさま」には、子供も笑っていました。 でも、やっぱり、いつもの呼び方が一番。
投稿日:2012/08/16
平田さんの本で関西弁の「おとん」があると聞き、読んでみました。 わが家でこの本を気に入っていたのは夫です。お父さんものということで親近感があったんでしょうね。 コスブレ風に、おとうさんの扮装が変わっていくのがおもしろかったです。 元気いっぱいの絵もとてもよく合っていると思います。 関西弁ということもあり、平田さんの作風にある家族の温かさもよく伝わってきました。お父さんにもぜひ読んでもらいたい本です。
投稿日:2009/03/26
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