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このお話は、色々な動物の全体や一部が本当の大きさで載っている絵本でした。うちの子が大好きな危険生物が結構たくさん載っていたのでうちの子は大興奮!!知っている生きものでも、種類が違ったらとっても大きな者がいるのも知ってとっても楽しそうに見ていました。
投稿日:2016/03/07
動物のパーツが実物大になっています。 ダイオウイカの目は直径30センチというので、ものさしを持ってきて息子と測ってみました。 アラスカヒグマは体重700キロ。息子が「朝青竜よりも大きいね」と。 最近、読んだ斉藤洋さんのお話は、「アリクイありえない」だったので、オオアリクイのページはさらに身近なものになりました。 ホオジロザメの歯は10センチでは息子が「恐竜の歯は30センチだよ」と。 ページごとに親子で会話が弾みました。 最近の本では「アベコベさん」で会話が弾みましたが、この本もそうです。 動物の知識も想像力も以前に比べて増してきているので、この本で一層身近に感じられたようでした。 おもしろい本でした。
投稿日:2009/11/04
タイトルですぐ判る通り、動物たちの手や顔の大きさが実物大で載っている絵本です。 ダイオウイカの目の大きさは信じられないくらい大きくて怖いですし、反対に世界一小さな魚は小指の爪ほどもなくてとても可愛い・・。 切り絵・貼り絵で描かれている動物たちには、動きだしそうな躍動感があり、幼稚園や保育園などで読み聞かせてみると、きっと子供たちが大喜びしてくれそうな迫力。 「え!!本当にこんなに大きいの??」と、大人も驚くこと間違いなしです。
投稿日:2008/09/18
タイトルそのものの・・ほんとうの大きさが描いてある絵本で迫力満点です。 『おーすげ!!』の言葉がぴったりです。 2年生の子どもたちと一緒に楽しんだのですが・・・ ワニとかホオジロザメとか迫力満点。 オオフナフシとかジャイアント・ジップスランド・ミミズはびっくり!で本物を見てみたいとか・・・ 子どもの好奇心をワクワクさせる本でした。 昆虫博士がうまれるかも・・
投稿日:2008/05/25
深海にすむダイオウイカの目や、ゾウの足が、画面いっぱいに広がりります。こんなに大きいの!?こんなに長いの!?小さいの!?と驚きの連続です。 切り絵で描かれた動物や昆虫がとても美しいのも印象的です。 小学3年生の読み聞かせでも、子供たちが「え〜〜〜!!」「ほんと〜〜〜?!」「すご〜〜い!」と歓声をあげて聞いてくれました。目を見張る驚きに、絵本にぐいぐい引き込まれているのを感じました。 巻末にはそれぞれの生き物の情報が書かれているので、年齢が上がってからはもっと理解を深めることが出来ると思います。
投稿日:2008/04/27
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