ぐるぐるぐるぽん」 大人が読んだ みんなの声

ぐるぐるぐるぽん 作:加藤 志異
絵:竹内 通雅
出版社:文溪堂 文溪堂の特集ページがあります!
税込価格:\1,650
発行日:2014年09月08日
ISBN:9784799900864
評価スコア 4.27
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みんなの声 総数 10
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  • 不思議なお話

    タイトルに興味を持って試し読みで読ませていただきました。
    ぐるぐるぽんと呪文を唱えて男の子が冒険するお話です。
    こんな魔法のステッキのようなものがあったら何でもできそうですね。
    絵も色遣いがきれいで楽しかったです。

    投稿日:2017/12/15

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  • 読み聞かせに向きそうです

    奇想天外な内容で、あっという間に惹きつけられました。

    ひっくり返すと何になるのか…大人なので、想像がつきましたが
    それでもとっても楽しめました。

    お子さんであれば、2回目からは
    「〇〇だよ!」などと盛り上がっている姿が想像できます。
    親子で一緒に楽しめる、明るい絵本です。

    投稿日:2015/03/17

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  • まほうつかい

    • みちんさんさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 女の子3歳、女の子1歳

    こどものまほうつかいが主人公です。
    出るもの出るものをまほうでぐるんぐるんと反対にしてしまうなんてすごいですね。でも反対にする以外のまほうは使えないのかな?
    途中で主人公の名前も何かあるのかと思って思わず反対から読んでみてしまいました(笑)。
    マサメヒオが変身前後のギャップが個人的には一番ありました。
    ラストはなるほど、たしかに、と思いました。

    投稿日:2014/09/26

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  • 変身!

    全頁試し読みで読みました。子供の魔法使いのグルポンがおうちに帰るまでに、「ンオイラ」は、「ライオン」。「ズーボルテルテ」は、「てるてる坊主」と、たくさんの反対ことば遊びで魔法をつかって変身させてくれて楽しかったです。反対言葉は、ちょっと読みにくかったですが、楽しくグルポンと家に帰っているようでした。

    投稿日:2014/09/28

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  • おもしろい

    魔法使いのぐるぽんが主人公のお話です。
    ぐるぽんが家に帰ろうとすると、弱い「ンオイラ」に出会います。
    ぐるぽんが魔法の呪文を唱えると、逆さまになった名前は元通り。
    強いライオンになりました。

    次から次に、名前が逆さまになった変な生き物たちが出てくるお話です。

    名前が逆さまになっただけで、ホットケーキもなんだかとっても不味そうに思えたり、お姫様は怖い怖い怪獣みたいな顔をしているように感じるところが魅力的な作品です。
    魔女や魔法使いが好きなお子さんにはオススメの絵本だと思います!

    投稿日:2022/11/25

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