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タイトルに、「しんけんしょうぶ」と入っているのが面白くて、読んでみたくなりました。 普通は大勢で遊ぶ「だるまさんがころんだ」を、赤い帽子の男の子と、黄色いシャツの男の子、二人だけで。 なので、二人の心理戦という、真剣勝負になるわけですね。 そのかけひきが、汗マークや吹き出しで、マンガのように上手に描かれていて、スピード感や緊張感をひしひしと感じました。 遊びっていいなと絵本を見ながら、再確認できます。
投稿日:2020/07/04
懐かしい遊びなので、図書館から借りてきました。確かに真剣に遊んでいたけれど、殺気が感じれるくらい真剣な男の子二人にびっくりしてしまいました(笑)二人だけで、遊べれるんだとちょっと感心してしまいました。大勢で遊んだなあと、とても懐かしかったです。
投稿日:2019/01/14
真剣に遊ぶってこういう事だな、と思いました。恥ずかしながら私、この本でだるまさんがころんだの遊び方を再認識しました。2人だけでやってここまで必死になれるって凄い。私も何か必死になって打ち込めるものを見つけなければ…。
投稿日:2017/12/01
題名に、「真剣勝負」とあります。 そう、だからこそ、ダイナミックな遊びになるのです。 「だるまさんがあそんだ」という遊び、 今どきの子どもたちもするのかどうかわかりませんが、 見返しに丁寧な解説があるので、知らない子も大体の感じがつかめるのではないでしょうか。 この遊びの特徴は、オニと子の駆け引き。 武田さんの絵から、その緊迫感が伝わってきます。 そうそう、この真剣度、子どもらしくっていいですねえ。 おはなし会でも盛り上がりそうですね。 幼稚園児くらいからでしょうか。
投稿日:2017/06/04
自分が子どもの頃は学校や近所の仲間とよくやっていた遊びですが、最近の子どもたちはこの遊びを知っているのかさえも怪しいところです。 見返しには本編とは別に、「だるまさんがころんだ」の簡単な遊び方が図解されています。(もちろん武田美穂さんのイラストで) こういう遊び方の本って、説明っぽくなるとつまらないでしょうが、武田さんは独自アングルや手法で、楽しくわかりやすく描いてくれています。 はっきりとしていて見やすいので、読み聞かせにも使えそうです。 この作品を読んだら、子どもたちも外で「だるまさんがころんだ」をやりたくなるかもしれませんね。
投稿日:2017/05/12
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