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今森光彦さんの作品ということで興味を持ちました。 パリにある剥製や「デロール」を紹介した写真絵本です。 ショーウィンドウにはライオンの剥製が並んでいます。 店内にも、動物の剥製、貝や化石などが。 こんなお店が現在もあるなんて、すごいなぁと思います。 実際に行ってみたいなと思いました。
投稿日:2020/10/23
フランスの首都パリにはこんなお店があるのですね。 しかも200年近くあるお店とは! 博物館ではなくお店っていうのもまた面白かったです。 写真絵本なのでリアルで、本当にあるんだ〜という思いがまたワクワクしてきますね。
投稿日:2019/09/05
表紙を見たときには、 空想のお店かなと思いましたが、 これ、ほんとうに パリにあるお店! 剥製が集められているというデロール。 今は剥製にできない動物の 貴重な剥製も たくさんあって、その写真も 惜しげなく載っています。 動物のことをよく知っている人が 剥製にしたというだけあって、 どれも動物の生きていたころの 様子がありありと伝わってきます。 ほんとうに、好奇心の部屋です。 このお店に一回行ってみたいと 思いました。
投稿日:2009/12/02
自然界の素敵な写真の作品の多い今森光彦さんの写真絵本。 題名といい、表紙といい、吸い込まれるように手に取りました。 今森光彦さんがフランスのパリで見つけた不思議なお店「デロール」。 これは一体何?という今森さんと一緒に、写真が進んでいきます。 建物の中は、生き物達の剥製や標本が一杯。 カメラアングルが迫力満点で、建物の匂いや雰囲気まで伝わってくるようです。 一通り見回して、お店の人からこの「デロール」について、 今森さんと一緒に知ることになります。 なんと、1831年から続いているとのこと。 今なお教材として活用されているのも納得です。 お店に来た子ども達も目を輝かせて見入っています。 「好奇心の部屋」という言葉も素敵です。 でも、先ほどネットで調べたら、昨年火事で2階が全焼とか、復旧作業中とか。 ちょっとショックです。 だとすれば、この作品は非常に貴重なレポートになりますね。
投稿日:2009/02/15
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