このおはなしは
どこで聞いた?読んだ?のでしょうが
覚えていないのですが
なるほど〜
って、聞いてはいるのです
野村さんの版画がいいなぁ〜と
何かで見て
図書館にリクエストしていたのです
カバーのところから
びっくり!!
明治中期にイタリアの歌劇「靴直しのクリスピノ」から翻訳
「グリム童話集」の「死神の名付け親」も同様の話
あっ!
私が読んだのは
グリム!?だったのかしら???
落語のテンポの良い感じで読み進めていき
表紙と同じ場面にまずは、圧巻
そして、最後のページが
すごい!!
と、思わず声を上げてしまいました
ラストシーンが
素晴らしい!!です
版画でですよね・・・
絵本で、これはすごいと思います