はじめてのクリスマス(偕成社)
人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本
ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)
SNSで話題!すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。
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3件見つかりました
エドワード・ミラーの絵がはっきりしていて、遠目も利きとても見やすかったです。 邦訳は青山南さんでした。 この絵本は動物や乗り物が好きなお子さんはもとより、地理や測量など科学的なことに興味のあるお子さんたちにもお薦めしたいです。 「穴を掘る」身近な動物から紹介が始まって、 いろいろな地下トンネルや地価をほる機械なども登場します。 絵本の流れは分かりやすく、多岐にわたって、いろいろなことに興味をそそられるすごく素敵な作品だと思います。 特に面白かったのは山越えのシーンで、 フランス語で「オーボワール(さようなら)!」 出てきた隣のページではイタリア語で「ボンジョルノ(こんにちは)!」ってところ、よかったです。 小学校の2,3年生くらいから高学年くらいのお子さんたちの読み聞かせにもお薦めです。
投稿日:2012/08/08
何気なく存在するトンネル。 そのトンネルについて、役割や掘り方などを易しく解説した絵本。 なるほど、モグラやアリなど、トンネルを掘る生き物もいますね。 確かに、トンネルを掘って脱走、というエピソードもなるほど、です。 山の中はもちろん、海底を、しかも長距離とは驚きですね。 いまや町でもあちこちで見かけるトンネル。 トンネルを見る時に思い出してもらえそうですね。 面白いなあ、と思ったのは、前書きにそっと書かれた文章。 「トンネルをほるのはすごく危険です。くずれてしまうことがあります。じぶんでトンネルをつくろうとしたりしてはいけません。」 本文ではありませんが、やはりどこかで読んであげた方がいい含蓄のある警告です。
投稿日:2012/07/03
最初は三浦太郎さんの絵本かと思って手に取りました。 そしたら、違った(汗 でも、なかなかに興味深い絵本でした。 トンネルにスポットをあてていて、 最初は井戸に始まり、ずーっといろんなトンネルを ページごとに紹介していく絵本です。 なるほどねえと読み終わったあとつぶやいてしまいました。 小学校とか図書館にあって、偶然でも 子どもが手に取ったら、 すごく興味を持てる絵本だと思いました。 男女問わず楽しめる絵本だと思います。
投稿日:2012/07/02
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