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動物たちがぎっしりの不思議なクリスマスツリーです。 1、2、3…と、数の数え方の絵本でしょうか。 動物好きの子どもたちが、動物の名前を知るための絵本でしょうか。 (それにしては、あまり知らない動物もいるようですが) 純粋に絵を楽しむ人たちに向けた絵本でしょうか。 リズミカルな言葉で眠りを誘うお休み絵本でしょうか。 どれにも当てはまるような、不思議な絵本です。 でも、クリスマスツリーと言った時点で、クリスマスのイメージと寄り添ったものでないと、異質感が先に立ってしまいます。 そんな絵本です。
投稿日:2021/12/02
表紙にひかれて購入しました。 物語というよりは、詩のような、リズムのある言葉。 そして、ひとつずつ増えていく、動物たち。きれいだけれど、どこかあたたかな雰囲気の絵が親しみやすく思えます。 読まない時は、飾っていてもクリスマスらしくて素敵です。ちいさな子どもから大人まで楽しめる絵本だと思います。
投稿日:2016/12/04
クリスマスの絵本です。 クリスマスの木にいるのは動物たち。 星が一つ。 くまが2頭。 三匹のボブキャット。 かわいらしい詩のような文章とともに 数が増えて登場する動物や小鳥など 12まで続きます。 大判の絵本で鮮やかに生き物が描かれています。
投稿日:2016/10/19
カウンティングブック(1〜12)にもなっているクリスマス絵本です。 数に興味のある年齢のお子さんはもちろんですが,大人にもおすすめの素敵な絵本にも思えました。 とにかくイラストがとってもいいのです! 野や森に住む野生の動物達と森の大きな木と雪景色,見蕩れてしまいます。 最後のクリスマスツリー,こういうことね!と思わずにっこりです☆
投稿日:2015/12/21
クリスマスの晩、モミの木の様子を描いた作品。 てっぺんの明るい星1つから始まり、 くろくま、ボブキャット、やまあらし、あらいぐま、しろふくろう、エリマキライチョウ、 はいいろりす、あおかけす、キビタイシメ、しまりす、アメリカコガラ。 下にいくにつれ、数が増えていきます。 それらがもみの木に集うのですから、壮観です。 それぞれから見開きで、詩のような文章とともに丁寧に描写されます。 ちょっとした数字の学びにもなりますね。 クリスマスらしい、生き物賛歌のような印象です。 少し格調高い文章ですので、小学生以上くらいがいいかもしれませんね。
投稿日:2013/12/11
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