あまりの好き嫌いの多さに息子が「うへー」と驚くくらいでした。
子供って何か一つくらいは食わず嫌いがありますよね。
でもこのお兄ちゃんのように、宇宙の食べ物で・・・と講釈垂れて
ありがたがってみせるといいかもしれません。
よく自分で育てた野菜やお手伝いして皮をむいたり切ったりしたら
食べられるようになったとか聞きますものね。
子供にもストーリー性が必要なのかもしれません。
でも親だと精神的余裕がなくて難しいところを
ここではお兄ちゃんだったら上手にできたのかな。
子供ならではのユニークな解決法で勉強になります〜
息子も一生懸命、野菜のへんてこな別名を考え始めました。
なんでも食べられるんですけどね(笑)
ネーミングがとても面白かったらしいです。