こどものとも年中向き、2006年7月号です。
ホネホネさんが今度は、夏祭りの近くにお手紙を配ります。
お手紙の中に、いつも、最後にしか出てこない「ホネコさんの手紙」があって、ちょっとうれしかったりして。
子供たちも大喜びで、ホネホネさんワールドを楽しんでいました。
今回は、おじいさんおばあさんも出てきて・・・ますます、身近な感じです。
ホネホネさんの街に、見知った顔が増えていっているのも、うれしいです。
シリーズを通して読んでいるとそのちょっとしたこともとても楽しいのですが、もちろん、初めて読む人も、きっと楽しんで読んでもらえると思います♪