タイトルの たんぽぽの目のお話も百合子さんの たんぽぽを愛する気持ちが優しくて 童謡が聞こえそうです
ナミダさんは良いお話しです 泣いてばかりより笑った顔が かわいいよ
花の時も 蜂の愛情深さから 教えられた花子さん(これは花子さんの自分の事かしら?)
たくさんのお話をよんでいますと 村岡花子さんが 昔子どもたちに話している様子が 目に見えるようで 子どもたちのキラキラした目の輝きが感じられます
赤毛のアンのお話を翻訳していた 村岡花子さん 戦争を乗り越え 子どもたちにお話を届けてくださったことに 感謝します
想像の翼を広げて いろんな目で 物事を見て生きていくことは 素晴らしいなあ〜と思いました
好きなお話は お話を覚えて 子どもたちに届けたいなあと思っています
朗読ももちろんしたいなあと思っています
皆さんも読んであげてくださいね