5歳と10歳14歳の娘たち、お気に入りの1冊です。
「大の大のだいだいだいだいだいすきな」 絵本なのだそうです♪
とにもかくにも アベコベさん一家が大真面目に 真剣に 普通に一生懸命で しかも自然なのが いいんだよねっ♪♪
・・とは 長女の言葉。
それに あははって 笑いながらも、この絵本を読んでいると
なんだか 物事って 見る人によって意味がちがってくるんだよ・・
って
違っていても いいんじゃないかなぁ・・
なんてついつい 母も感じちゃう1冊なんです。
娘たちそれぞれが どんなふうに思うのか 感じるのか 考えるようになるのか これからの事も 今の事もよくわからないけれど、
楽しく 一緒に笑って読めるこの絵本
きっと 娘たちにも何か与えてくれるかも・・なんて思っています★
モチロン 絵本をよんだときの 一緒に笑う時間と空気が 母には一番のプレゼントなんですけどねっっ!!!