今年の夏は、おじいちゃんが育ててくれたとうもろこしを収穫して、たくさん食べました。
娘も種まきから手伝い、水をあげ肥料をやり、一生懸命育てて収穫しました。
そんなとうもろこしが、この本では自らポキッと落っこちて、お鍋に入り茹で上げられています!
なんとも面白いお話ですね。
嬉しそうに茹でられているのがいいですね。
茹で上がったとうもろこし、娘も思わず手を伸ばして食べるまねをしていました。
それにしても、1粒のとうもろこしの種から、何本ものとうもろこしが収穫できることに、いつも感動してしまいます!
また、とうもろこしの季節がくるのが楽しみです。