私の母は 3月6日で95才になります
今、老健施設に入所してお世話になっていますが、家に帰りたいと言われると、切なくなります
家ではみてあげれなくて、毎週兄妹で2〜3回は母の顔を見に施設を訪れます
この詩集も見せてあげました
じゃがいものところは 母も畑で作ったよ喜んでくれました
悲しいところは見せていませんが・・・・
年を重ねるということ 人生の最後をやなせたかしさんのように 考えて生きられたら幸せですが 老人みんながそうとはいえません
この詩集は読んでいて 嬉しいのと おもしろいの ホロリとするのがあります
アッケラカンに人生 生きられたら いいな〜
あんまり 悩まずに
やなせさんの生き方はすごいな〜