「いいから いいから」
だなんて、普段の生活では
いくら言ってもきかない子どもや旦那に向かって
始終がみがみ言ってるうちに、
すっかりうるさいかあちゃんになってしまった私の口からは
めったに出ない言葉です。
めったに出さない言葉を口にして
なんども
いいから いいから と読んでいるだけで
なんだか気持ちがゆったりするから不思議でした。
こんなのんきなじいちゃんが1人
家にいたら 子どもも幸せだろうな〜・・・・
私ももっとゆる〜く暮らしてみようかな〜・・・
最後のあたりで、
ああよかった、へそがなかったらカエルになっちゃう
ところだったーと心配してて
うっかりヨロけて ヘソをおでこにつけてしまったら
じいちゃんが・・・・
↑ここでイラスト見て子どもがウケて 笑ってました。
ぜひ「2」も読みたいです