幼稚園の聖劇がとてもなつかしいです。
私の幼稚園時代は、子どもの数が多かったせいもあって、聖劇には出られませんでしたが、歌は今でも覚えているほど練習しました。
また、うちの子どもたちが羊飼いや天使を演じたときは、感動でした。
日本のクリスマスの習慣は、本来の意味から離れてしまいがちだと感じていますが、このお話ではイエス様の誕生をお祝いするという趣旨も、わかりやすいと思いました。
そして、くたびれて寝てしまったどんくまさんが、お生まれになったイエス様の役というのは、大笑いです。
大きすぎて、かいばおけに入いらないじゃないですか?!