ハエくんなんて おもしろそうな絵本 なんとメキシコの絵本とは
ハエが ひやけどめの クリームもって 泳ぎに行くなんて おもしろい!
まっくろなのにねえ〜
楽しく背泳ぎしているのは 笑えました(グスティさんは なかなかのユーモアマン! センス抜群ですね〜)
ハエくんが気持ちよく泳いでいた場所が 海ではなくて どこ?
だんだん へんだぞ〜 と思いきや
「ママー 、でたよー」
ここまでくれば もう 分かるけれどもね
ハエくん 渦の中にはいっていたらどうなっていたのかしら?
まあ! 最後の力をふりしぼって みごとだっしゅつ 渦の中から 飛び出していたんだ
「ただ およぐのを たのしみにしていた だけなのに。」
ハエくんの立場考えたら 納得! 運命を感じるな〜
お笑いの絵本でしたよ!
子供のセンスで 笑える 笑える
木坂 涼さんの翻訳もなかなか おもしろいです(原作の読めない私にとっては ありがたいで〜す)