シベリアンハスキーのじんぺいと、男の子ゆうたのやり取りを中心にした絵本です。
みじかいけれど、ひとり読みができちゃうくらいこの絵本が大好きな娘です。
特に最後のページ
「ゆうた
ひとのいうことなんか
きにするな。
おれはおれだ。」
・・・のところの
「おれはおれだ」が気に入ったみたい・・・。
「○○は○○だっっ (えへっ)」って感じで
腰に手を当て何回も言っていました・・。 (注:○○は娘の名前)
なんでポーズを・・・
とは思いましたが、敢えて追及せず・・・
何かが娘の心をつかんだんでしょう・・
多分・・・