保育園の子供たちに読んであげると トロルの顔が怖くて・・・
どきどき・・・ハラハラ・・・
ちびやぎは 心細い声でね あの 驚いた顔 何とも言えない顔
声色を変えて読んであげると ますます 迫力が出てきますね!
おおきいやぎの 「おれだ! おおきいやぎの がらがらどんだ!」
この迫力の すごいこと!
マーシャ・ブラウンさんの絵がうまいですね!
トロルの顔も こわいよ〜
いつまでも 子供たちに愛される絵本ですね
先日 語りでやってみましたが 絵本のようには 迫力出せなかったかも・・・・
でも 三歳児でも よく聞いてくれました。
北欧民話の おもしろさ十分伝わりました