表紙も、中身もこの縁取り模様のデザインが
ツボです♪
すてきですねぇ〜
全部が同じではない所も
にくい!
内容は、相変わらずのヨシタケ氏の世界です
なので、子どもたちへの読みきかせは
私的には、しないだろうなぁ・・・
とか
作品自体「どうかな?」と思う方もいらっしゃるかも
でも、中には、日常的な切り取りの中に
辛辣さ、楽天的さ、対処法的な・・・等々
『確かに・・』と思わされる
共感的な部分もありるんです
これを哲学的と捉えられる方もいらっしゃるかと(笑
私的には、まずは、読んでみることを
お薦めします
特に、頭の固い方〜
柔軟性が増しますよ(笑