娘も私も本当にしあわせいっぱいな気分で読んでいます。
こぶたのように、子どもはママが一番好き。大好き。
パパやじいじやばあばには申し訳ないけれど、どんなに怒っても怖くても
ママが一番好きなのです。
お互いそうした気持ちをかみしめながら、にこにこしながら読みます。
読んでいない時にも「ぶひー!みつけたわ!」と言って、ふんふんぐすぐす
はなをならしながら「だいすき、ママ!」ごっこをします(笑)。至福の時です。
夫も悔しがって「ぶひー!」とやるのですが、娘は若干迷惑そう。
申し訳ないけれど、ママでよかったーと思うのです(笑)。