おだんごぱん」 イカリサンカクさんの声

おだんごぱん 作:(ロシア民話)
絵:脇田 和
訳:瀬田 貞二
出版社:福音館書店
税込価格:\1,320
発行日:1966年5月1日
ISBN:9784834000573
評価スコア 4.34
評価ランキング 15,187
みんなの声 総数 122
  • この絵本のレビューを書く
  • 衝撃的な終わり方

    このお話は、おじいさんとおばあさんに作ってもらったおだんごぱんがおじいさんやおばあさん、色々な動物たちから食べられないように逃げてきたのですが、最後はキツネの話術に騙されてパクッと食べられてしまいました。とっても長い間逃げて逃げてパクッとあっさり食べられてしまうというのが、なんか残酷なようなシュールなような気がしてショッキングなエンディングでした。

    投稿日:2016/01/19

    参考になりました
    感謝
    0

※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。

さらに「おだんごぱん」のみんなの声を見る

「おだんごぱん」にみんなの声を投稿された方は、こんな絵本にも投稿しています

きんぎょがにげた / しろくまちゃんのほっとけーき / はらぺこあおむし / もこ もこもこ / がたん ごとん がたん ごとん / ぐりとぐら / からすのパンやさん / こんとあき / おつきさまこんばんは / じゃあじゃあびりびり

絵本の人気検索キーワード

ぐりとぐら /  はらぺこあおむし /  バムとケロ /  こびとづかん /  はじめてのおつかい /  そらまめくん /  谷川俊太郎 /  ちいさなちいさな王様 /  いないいないばあ /  いやいやえん /  スイミー /  飛び出す絵本

出版社おすすめ

  • うつくしいってなに?
    うつくしいってなに?
    出版社:小学館 小学館の特集ページがあります!
    きみの だいじなものは なに?窓から見えるいろいろな景色。夕暮れ、海、船、夜空、星、都会の明かり。


絵本ナビがこの冬イチオシ! 『一年一組せんせいあのね こどものつぶやきセレクション』レビュー大募集

全ページためしよみ
年齢別絵本セット