ねずみくんのひみつは、はなくそをほじること。ある日ねみちゃんに目撃されてしまって、おしゃべりなねみちゃんは、さっそくあひるくんに話しますが、どうも話がちがうみたい?伝言ゲ−ムのように、どんどんまちがって伝わっていきますが、ラストはなぜか・・・。
もちろん次女には、この話のおもしろさはまだわかりませんが、長男には、かなり大ウケでした〜。
そうそう、この話、長男が幼稚園の年少さんの頃、発表会で年中さんが劇をしてたっけ。残念ながら、あの時はどこがおかしいのかよくわからなかったのですが。この本知ってればよかったな〜。