うんちに対する興味を持たせられた事で、トレーニングがとてもうまく進みました。
この絵本はしかけ絵本で、楽しみながら理解する事もできるし、色んな動物のうんちが描かれていて、それぞれがみんな違う形や大きさなのだというところが、子供にとって興味津々だったようです。
その延長で、自分のうんちにも興味が出て、結果トレーニングがうまく進んだのだと思います。
最後のぞうさんのうんちの迫力はすごくて、いつも最後を楽しみにしていました。
トレーニング中に、絵本の文句の「でたでたでた…」というのを声かけに使ったのもよかったと思います。