何やら不思議な容姿。
題名はどんな意味なのでしょうか。
バーバパパののようで、スライムのような。
実は、鼻だそう。
いけない子がいるとペタンとくっつくのです。
それだけではありません。
「ハナいきコチョコチョさくせん」発動。
この辺りは、子どもたちのツボでしょうね。
その他にもいろいろな作戦がありますが、「いけない子」への嗅覚は相当なもののよう。
子どもにとってはインパクトがあると思います。
でも、はがし方も意外な方法で、終始ユーモア満載なので、
やんわりとした印象です。
なにより、いつもどこかで見ているよ、という存在感がすごいです。
幼稚園児くらいから、案外親近感を感じると思います。