節分の季節にちなんで 紙芝居を探しました
こんなお話は絵本で読んだことがありました
そうそう 「おにのよめさん」(きしなみ 作)
紙芝居はよく似てますが 鬼のかおが こわいような 笑えるような
でも なぜ? せつぶんに豆をまくの? この疑問はよくわかりますし
鬼が なぜ豆がきらいなのか?
豆には穀物の霊がやどっていて 不思議な力がある
だから 豆をぶつけられると 鬼は 力がでなくなってしまう
あ、おにのよわいところ すっかりしゃべってしまった
この鬼の話は おもしろい
おにはそと ふくはうち
こんな 日本の行事を子供たちに伝えていくのは大事だな〜と思いました