最初 読んだ時には「???」と謎だらけだったのですが これって 朝、目を覚ましてから夜寝るまでの生活をことば遊びにのせているんですね!
それがわかってからは やっと「おもしろいなあ。」と思えるようになりました。
この絵本は「文」として読むより 「うた」として読んだほうがおもしろいですよ!
うちでは 私が作曲したうたで読んでいて だいぶその曲が定着しつつあるんです(笑)。
特に「せっけんさんがすうべった」のトコロで盛り上がっています(^o^)
長新太さんの絵も味がでています!
何度も読んだほうが楽しめる、奥の深い絵本だと思います。