私の高校時代からの友人のニックネームは「まめぞう」。
だいずぐみの一員に「まめぞうくん」を見つけて
「おっ!」と嬉しくなる。
みんなの卒業後の展望に
大豆製品の巾の広さを再認識。
女性ホルモンの減少に歯止めがかからないお年頃の私には
大豆イソフラボンは応援団だから
摂取の参考になりました。
まめたくんが思いを訴えるページの絵が
畑で目にするそのまんまです。
大豆はこんなふうに枯れてカサコソ カラカラ プクンとなる。
だいずぐみの面々、
みんないっしょになれるおいしいもの
よく考えついたよね。
あーこれも大豆からできてた、そうだった!
毎日みんなが使うし
煮物も焼き魚もおひたしも卵かけごはんも
これがなくちゃ始まらない。
たったひとりで初志貫徹したまめこさんには、拍手!
おまめがっこうには
「あずきぐみ」や「えんどうぐみ」もあって
卒業を前に
「私は羊羹になりたいわ」「僕はおかゆになりたいな」
とかなんとか学級会が開かれているのかな。