先日『わたしたちの言葉』という単元を学習した長女たち6年生。自分たちの好きな、おもしろい言葉を集めて冊子を作り配ってくれました。せっかく学習したのだから、ぜひ読んでもらいたいと、6年生教室に貸出した1冊です!(すいぞくかんの方も)
だじゃれと言えばこの人!
・・・というくらい、だじゃれが好きな中川ひろたかさん♪(しまぶくろさんや、タカサキさんのキャラに通じます〜。爆)
中でも、高畠純さんと組んだ、この少し小さめの『だじゃれ〜』シリーズは、抜群にセンスいいですよね♪
文字通りのだじゃれもおもしろいのだけど、この本の場合、
普通の短い一文や一語が、ひょうきんな動物といっしょに現れることで、だじゃれになってしまうおもしろさ!(パンダ! かめ! コアラ!など)
すごいな〜!と感動してしまいます。
おやじギャグは苦手!という人も、たぶん、この絵本ならプププと噴き出しちゃうはず。ぜひ、騙されたと思って読んでみてくださいね♪(癖になっても、責任はもちませんよ〜!笑)