『ちいさなちいさな・・・』が、一体何度繰り返されることでしょう。
お話自体は良いのですが、少し多過ぎるなぁと感じました。
子供も「ちいさなちいさな、ばっかりやなぁ」と、本の中にいくつあるのか数えていました。
駅長さんは、とっても気さくな方。
小さなお客様に、最高のおもてなしをします・・・
心が温まりますよ。
実際こういうことはないだろうけど、現実にこんなことがあったなら・・・
どんなに良いでしょう。
こうしている今も、小さな小さな・・・ほんわかする出来事が起きていそう。
子供と一緒に、この駅長さんのいる機関車に乗って旅をしてみたいです。