おとうさん編に続いて、長女が借りてきて読んでくれました。
そして、もちろん、「あそぼう あそぼう おかあさんごっこ」へ突入したわけですが・・・。
とうさんのようには、ことが運ばず、意外な展開になってしまいました。
まず、24時間私にべったりの次女が、長女や長男をだっこすると、怒るは泣くはいじけるはで・・・大バトルになってしまい大変でした。
エプロンを使った遊びから、長男がお笑い系の変なヒーロー(パンツ一丁にエプロンを後ろ前につけ・・・?!)に変身してしまい、大爆笑のステージになってしまいました(苦笑)。でも、けんかで気まずくなった雰囲気を、みごとに和ませてくれた長男の人柄には感謝です♪
ついつい次女中心になってしまいがちですが、長女も長男もまだまだ私のひざの上が恋しいんだ!ということもわかり、私にとっても発見の絵本でした。
題名からは、おかあさんとの遊びの本みたいだけど、おばあちゃんとの遊びや、家族みんなでふれあう遊びも、たくさん紹介されています。皆さんも一度お試しあれ。