図書館で見つけたのですが、読んでも読んでも、私にはさっぱり分からず、、、
「なんじゃこりゃあ?」状態でした(作者の金関様、申し訳ありません!!)。
娘も、最初はノーリアクションでしたので、ちょっと難しかったかな?と。
絵の内容も意味不明ですが、言葉も、意味不明(苦笑)。
読むのも、かなり重労働でした。全部カタカナなんですが、
自分がこんなにもカタカナが苦手になっていたなんて、ちょっとショックでした(涙)。
それが数ヶ月後、偶然本屋さんで「カニツンツン」を見つけた時の、娘の反応が凄かった〜〜!
「カニツンツン!ビイツンツン!ツンツーン!!アハハハハ!!」
「大きいカニツンツンはどこぉ?あった〜〜!ギャハハハ!!」
覚えてたんですね、、、びっくりしました。
大人には分かりませんが、この本には「何か」があります!!
慌ててまた借りに行きました!!読むのは今でも大変です(汗)。