ん〜秋まで待てな〜い!
幼稚園へいくお子さんに読んであげてください。
こんなお茶目で子どもっぽい先生がいたら楽しいだろうな〜。
秋のつんつくえんは、りんごのスケッチをしてから食べる予定で、丘のてっぺんのりんごの木を目指し、今日も可愛らしい隊列を組んで進んでいます。
途中りすの夫婦が木の洞に集めた大切などんぐりを、ポケット一杯に詰め込み、独り占めのつんつくせんせい。
息子はここで、「あ〜、あ〜〜〜」って抗議の声をあげていました。
どんぐり奪還のため、はりねずみおばさんに相談をしたリスの夫婦。
はりねずみおばさんがとっても賢い。
くりとりんごのダンスがうけました。
どんぐりを返すチャンスをもらったのに、つんつくせんせいったら〜。
ここからどうなるのかしらと読みましたら、やっぱりつんつくせんせいの本領発揮。
またまた大笑い。
みんなりんごが食べられて良かった〜。
ちょっと穴が空いているけれどね。
確かにくりに目鼻はありましたよね(笑)。