たまねぎぼうやのような男の子 一本道をあるいていたら
なんと 腰の曲がったおばあさんが・・・ おおきな おおきなあばあさん わ〜! おもしろい! 草履のうらのダルマジルシ
何だか 懐かしい!
ごめんよ ぼくをまたいでいった
今度は 誰に出会うのかな? ななだか期待してしまいます。
絵がとっても 楽しくて 思わず にんまりしてしまいます。
十人兄弟のおじいさんも おもしろいな〜 ごきげんようが 10回
あっけにとらえられてしまう たまねぎぼうやの顔笑えます(私が勝手に付けた名前です)
こんな いろんな出会いを 作者は 人生の出会いを思って描かれたのに感動です!
最後は やっぱり お母さん!
お母さんは 子供にとったら安心できる存在ですものね!
お母さんにいろいろお話しして歩いている二人の姿がいいですね!
こんな親子の姿に ほっこり ほっこり 嬉しくなりま〜す
良い絵本に出会いました