やさいを切った断面を絵本にしている。
「これ なあに」と白黒の絵。
次のページには答えが「○○○」とあるだけの絵本。
2・3歳の子どもは思ったままを言葉を口にする。
小学校になると間違ってたらどうしようと回りを気にしながらでも言葉を口にする子。
中学校になると友達とこそこそと相談。口には出さない。
簡単な絵本だからだろうか、反応がたくさんもらえて嬉しいので私の大好きな一冊です。
大人でもちょっと見ただけでは分からない野菜もあるので
子どもと一緒に一度挑戦してみてください。
きっと楽しめるの間違い無しの絵本だと思います。